『猟奇的な彼女』はじまりましたね~
第1話は映画と同じようなエピソードが随所に組み込まれていましたね(笑)
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先ほど男子の試合が終わりましたが、後半、ラスト10分の攻防戦はすごかったですね~!
とうとう最後まで試合をリードすることは出来ませんでしたが日本の選手たちも良くがんばってくれたと思いますよ~☆
しかし、韓国のゴールキーパーは최고!!日本のシュートをよく止めてくれました(T_T)
あとは世界最終予選に一抹の望みをかけたいですが厳しいだろうなぁ~(ーー;)
でも、中学時代ハンドボールをやっていたキャサリンはこのマイナーなスポーツに人々の関心が集まっていると言うだけでも感激です!
だって私がやっている頃は私の地区では2校しかなかったんだから(笑)
昨日の女子だって得点差は開いてしまいましたがいい試合でしたよね。
何よりも選手たちのフェアプレイが気持ちいいですよ。審判もやっぱこうでなくちゃ☆
キム・ジョンウンさんとムン・ソリさんが27,28日に韓国文化院で行なわれた『私たちの生涯最高の瞬間』と言う韓国女子ハンドボールを題材にした映画の試写会のために来日されて、このハンドボールの試合会場に応援に来ていたようですね。きっと二人とも大盛り上がりだったことでしょうね♪
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新年明けて4日目だというのに誰もいない我が家。
はっはっは…喜んでいる訳じゃありませんが暮れから新年にかけて主婦は休む暇なしですからね~(^_^;)
早速たまった録画をチェックしたら目についたのが『ガキ使』
笑ってはいけないシリーズのナース編!
いやぁ~~ 笑った!笑った!いつもながらの企画なんですがお腹抱えて涙流して大笑いです~ f(^^;
あ~顔痛い(笑)
今年の初笑いとなりましたぁ。
さてさて、今からは『のだめ』を見なくちゃ~~!
韓国ドラマ「恋人」シリーズの『パリ恋』と『プラハ』にも出てきたパリとプラハがロケ地になっているので、見覚えのあるところが出てきたら嬉しいなぁって思ってるんですけどね♪
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今日この試合を落とせば北京への切符は韓国の手に渡ってしまうという追い詰められた一戦なので日本は落とすことは出来ないという試合。初回得点を許したもののすぐに逆転、でも中盤かなり厳しい場面もありましたね~(^^;
8回裏にはイ・ジョンウクの犠牲フライで一点差に詰め寄られてかなりヤバイ状況でしたが、次のチョ・インソンにヒットを打たれるものの当たりは詰まってホームを奪われることはなく、続くパク・キョンワンを三振に!岩瀬頑張りましたね~。手に汗握りました(((^_^;)
9回日本の攻撃で川崎のヒットと盗塁で頑張ったものの追加得点にはならず一点差で迎えた韓国の攻撃、ピッチャー上原に全てが託されたって訳ですね~。
その上原が飄々としたピッチングで三者凡退!
いやぁ~~!白熱しました!!
今日は岩瀬の頑張りと最近ますます岩尾クンに似てきた阿部の安定したバッティングと稲葉のタイムリーのお陰ですかねぇ。
明日の台湾戦ではダルビッシュの活躍を期待したいものです☆
それにしても中居クン、そのメガネは私的にはNGよ(笑)
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いつものように一足遅れで見ていますが先週のゲストはカン・ソンヨンさんでしたね。
オープニングは先日27時間テレビの為に来日したクォン・サンウからのご挨拶と『王の男』のワンシーンを剛君が再現する場面とが行ったり来たりしてちょっと訳が分かりませんでしたが(笑)あのセリフかなり気に入っているのかカン・ソンヨンさんに会えるのが嬉しいのか満面の笑顔の剛君でした★
私もこの方『ハッピー・トゥギャザー』の時が初見でそれ以来好きな女優さんなんですよね~。30歳代の韓国の女優さんも数々いますが綺麗なだけじゃなく自分の意思を持った自立した女性っぽくて好きなんです。
今回のトークも打てば響くような答え方やさばさばした喋り方も媚が全然なくてステキでしたね。彼女とキム・ヘス姐さんは知的な匂いがします。最近は髪もばっさり切られてますます聡明さに磨きがかかったような気がしました。
途中、再びサンウ君登場し色々覚えた日本語をご披露しながらチョナンカンとの共演を再三口にしていましたね。27時間テレビへの出演って実は今回あまり見れなくってどこに出たのかな~って思ってたんですが聞くところによるとあまり出て無かったとか・・・。ちびまるこちゃんの突撃インタビューの方が面白いらしいです。
さて、来週の映像がチラッと出ましたが我らが兄貴(私に兄貴と呼ばれたくはないでしょうが・・・)アン・ジェウクさんのようですね。あのリラックスした座りかたやファッション、特に素足に革靴は石田純一っぽくなかったですか(笑)
トークには定評のある彼のことですからきっと面白い対談になっていることでしょう、たのしみです!!
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ゲストはキム・ジェウォン君だったんですね。
元祖キラースマイル(殺人微笑)として紹介された彼はこのニックネームが自分を広くし世間に知らしめる元となっているのですごく気に入っているようなお話でした。
韓国の俳優さんのインタビューで共通していることは殆どの方がみなさん「本来の自分は引っ込み思案で、内向的で、打ち解けてしまえばすごく仲良くできるのにそれまでは時間がかかる」みたいなことを仰いますよね。それからもうひとつは「これまでと違う形でまた違った自分をお見せします」という言葉もよく聞きますが私としては半分はいいことだと思う一方、もう半分は無理して変わらなくてもある意味固定イメージって物があってもいいと思うんですよね。自然と年を重ねるごとに嫌でも変わってしまう自分があるんだからあるがままに自然体で演技をすることも必要なんじゃないかと思うんです。うまくイメチェンできればいいですが無理に背伸びをした演技をしても心に入ってこないですからね。
だから今回のジェウォン君のインタビューの答えはすごくしっかりしていていいと思いました。急ぎ過ぎないように地に足をつけてしっかりと演技者の道を進んでいただきたいものです、はい。
さて、インタビューの途中でセブン君の「ありのまま」のプロモが流れ、話しているセブン君の後ろには『宮S~シークレットプリンス』のポスターがチラッと見えました。
この『宮S』は8月15日(水)よりBSジャパンで放送が始まりますね。番組HP はこちら。
そして何よりワクワクさせてくれたのが来週からのラインナップ!!
オム・ジョンファ、アン・ジェウク、チョン・ジニョン、フィソン、ホ・ジュノ、IVY、カン・ソヨン、MCモン、パク・シニャン、パク・チニと豪華な出演人です。ますます録画を忘れないようにしなくちゃいけませんね~♪
これからもチョナンカン2 目が離せません!!
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先週、今週と2週連続で韓国特集。素顔のサンウを取り上げていましたね。
ファッションやグルメも取り上げていましたがなんと言ってもメインはクォン・サンウと船越栄一郎のトーク。
このところ俳優という仕事以外のことで巷の話題に上り数々の情報が乱れ飛んだ彼ではありますがどうやらそれもひと段落して明るい笑顔が戻ってきたようですね。
休んでいるその間も日々のトレーニングは怠らずボランティア活動にも参加し「自分の内面を見つめ直し総てを捨てて初心に帰り新しい自分を見せることが出来そうだ」と語るサンウ。是非是非頑張ってもらいたいと思いました。
そして『天国の階段』というドラマに出られたことが彼にとっては最大のターニングポイントだったようです。このドラマ、内容的には賛否両論あるようですが確かにこのドラマでのサンウの演技は熱かった!そしてまたこのドラマが韓国でも受け、日本のあのフジTVが大々的に放送したということでクォン・サンウという俳優の知名度が自国だけに留まらず国外でも多くのファンを獲得したということは紛れも無い事実だったと思うんですよね。
そういう意味で無衣島が「俳優クォン・サンウの原点」ということなんでしょう。寒い時期の撮影で震えていた頃の自分にはこんな暖かい日にここでインタビューを受けている自分がいるなんて想像もつかなかったと語るサンウはとても人間的でした。
そうそう、愛車のポルシェ911ターボは黒光りするほどピッカピカでしたね~(^^)
今度の映画『宿命』もどんな映画か楽しみです。映画ファンの一人としては、ソン・スンホンやチソンとの共演で話題になることよりもそれ以上に映画の出来で人々の口に上るような作品になることを期待しています。
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先日の「チョナンカン2」のゲストは個性派俳優チャ・スンウォン氏でしたね。現在36歳、188cmもの長身で元はモデルさんなんですね。
ちょっとあくの強い顔立ちなので日本人好みとは言いづらいのですが個人的にはとても気になる俳優さんです。
すご~くファンと言うわけじゃないのですが彼の出ている映画は『リベラメ』『新羅の月(風林校)』『陽が西から昇ったら』『愛のゴースト』『ライターをつけろ』『ジェイル・ブレーカー』『天国からのメッセージ』『僕らの落第先生』などなど結構な数を見ているんですよね。それも殆ど好きな作品なんですね~☆
とくに『リベラメ』での悲しい過去を持つ狂気的な演技や『風林高』『ジェイル・ブレーカー』天国からのメッセージ』でのコミカルな演技が印象的ですし、作品的にはマイナーで見ている人も少ないと思うのですが『僕らの落第先生』で見せる型破りな教師像と奥深い人間性の光るキム・ポンドゥの演技は彼であるからこそこの映画ができたと言うくらいの作品だと思います。
今回のトークではとても紳士的で真面目な受け答えをしてくれましたが韓国の情報番組などで見せる彼のサービス精神旺盛な姿もぜひ機会があったら見ていただきたいと思います。
草なぎ君もかなりお気に入りの俳優さんのようで撮影が終わってからのシーンでもずっと彼の手を離さず話しかけている姿が印象的でした。
途中、『韓流ロマンチック・フェスティバル』の紹介でかわいいかわいいユン・ゲサン君が出てきましたね~♪ちょこっとワイドショーでもやってましたがどんなプログラムだったのかすご~く興味があるんですけど~☆インソン君、めっちゃ可愛かっただろうしテヒョン君のトークも聞きたかったな~。今回は父の法事て断念しましたがコン・ユ君やチャン・ヒョクにも会ってみたかったよ~!!ポゴシプタ~~~!!!
で、来週はソン・イェジンさんがゲストでしたね。こちらも楽しみです、ハイ。
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2005年の7月に日本でも公開されたチョ・スンウ主演の『マラソン』がこの秋TBSでドラマ化されるようですね。
主演は“嵐”の二宮和也君。コーチ役にはTOKIOの松岡君がキャスティングされているようです。詳細はここで。
この映画の原作である『走れヒョンジン!』はランダムハウス講談社から出版されていますが目を引く点は朴美景(パク・ミギョン)さん著作の本を蓮池薫さんが翻訳していることです。
蓮池さんは友人のブログの情報によるとカン・ドンウォンとイ・ナヨンの『私たちの幸せな時間』の原作本の翻訳もてがけているそうです。そういえば日本に帰ってこられた時に『冬のソナタ』を見ていると言う話を聞いたことがあります。それがきっかけで韓国の本を翻訳するようになったのかもしれませんね。
嵐と言えば松潤が『花より男子』で道明寺を演じましましたが、このドラマ台湾でリメイクされて『流星花園』として爆発的にヒットしましたよね。
こんどは森永あいの『山田太郎物語』が二宮くんと桜井くんのキャスティングでドラマ化されるようです。詳細はここ。
この「山田太郎物語」も台湾で『貧窮貴公子』として人気を博した作品ですよね。最近は韓国のドラマや台湾のドラマが(原作は日本だけれど・・・)日本でリメイクされるようになってきたって訳ですね(笑)
せっかくだから残った相葉君と大野君のトボけた二人にもぜひ何かリメイク物をやっていただきたいものです。
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