『宿命』
裏社会から足を洗うつもりでいたウミンは、チョルジュンら仲間4人でカジノ襲撃を決行する。だが、チョルジョンの信じられない裏切りによって失敗。ウミンは2年間の服役生活を送ることになる。出所後、裏社会に戻った彼が目にしたのは、多くの部下を従えるチョルジュンの姿だった。立場は逆転し、次第にチョルジュンは追いつめられていく。友を裏切り、愛するものを奪ったかつての親友は、今や最大の敵となっていた…。
< 映画紹介より >
***************************************
どうしたものか・・・・
裏社会で生きる男たちの悲喜こもごも。
ウミンの愛する者と生きていこうと足を洗おうとした想いと裏切られたことへの恨み。
チョルジュンの野望とその訳。
ドワンが落ちていく弱さと狂気・・・・・
なんとなく言いたいことはわかるんだけどドーンと胸に伝わるものが何一つなかったのは好みの問題なのかなぁ~。
サンウ演じるチョルジンに与えられたセリフにボキャブラリーが乏しくて、なんだかいつも怒鳴って汚い言葉を吐いて人を殴ってばかりいてボス的存在感がないに等しいだけに家族を思うが故にこの社会でのさばっていこうという思いが伝わらない気がします。
二人の最後があまりにもあっけないのは意図的なのかな。不条理なヤクザ社会だって事への・・・
個人的にはキム・イングォンの演技が真に迫ってた。彼はコメディーからヤクザまで上手にこなすいい役者さんです。『ポン・ダリ』の時もかわいかったしね![]()
それとチソンは相変わらずさわやかな笑顔で男前でした。このさわやかな顔して実は一番の画策家という設定も良かったんじゃないですかね。
スンホン、サンウ、それぞれビジュアル的にはなかなかカッコよかったんですが、どうも私には俗に言う韓流ファン以外の方に『是非見てね☆』ってお勧めできるとは言いかねちゃいます。
『宿命』ってタイトルにしてはインパクトが弱かった。
ラストのラグビーシーンは目の保養としては
ですね。
こんな時代もあったのに・・・・という意味でのこのラストシーンがもっと生きる作品にしてほしかったかな~。
| 固定リンク
「韓国映画(さ行)」カテゴリの記事
- 『最後の贈り物...帰休』(2009.05.26)
- 『宿命』(2008.10.08)
- 『サイボーグでも大丈夫』(2008.04.26)
- 『最強ロマンス』(2008.03.31)
この記事へのコメントは終了しました。





コメント
キャサリンさん、アンニョン♪
ご無沙汰していまーーす。
私もこの映画同じ感想ですよ。ファンなんだけど(笑)
宿命という重いタイトルとその意味とか悲哀とかがなんだかちゅうと半端でしたね~。アラマーーでした(笑)
TBしました~、また遊びに来ますね!!
投稿: so-so♪。 | 2008/12/15 12:03
突然で申しわけありません。現在2008年の映画ベストテンを選ぶ企画「日本インターネット映画大賞」を開催中です。投票は1/15(木)締切です。ふるってご参加いただくようよろしくお願いいたします。
なお、日本インターネット映画大賞のURLはhttp://www.movieawards.jp/です。
投稿: 日本インターネット映画大賞 | 2008/12/20 21:27
SO-SOさん、今頃になって本当にすみません
なんとなくこの映画は私は不得意でした。
多分この先も見ることはないかも(笑)
これからもなかなか更新されないかもしれないし、コメントにもすぐにお返事できないかもしれませんが自分のペースで続けていきたいと思いますのでヨロシクお願いしますね。
投稿: キャサリン | 2009/04/21 01:01