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『野獣と美女』

Yajuu

2008年、今年の第一作目は昨年の『美女はつらいの』からの『美女』つながり(久々ですが・・・)としてこの映画にしました。

[制 作 年] 2005年
[原    題] 野獣と美女 
[監    督] イ・ゲビョク

[出    演]

リュ・スンボム  → ク・ドンゴン 
シン・ミナ     → チャン・ヘジュ 
キム・ガンウ   → タク・ジュナ 
アン・ギルガン  → チェ・ドシク 
イ・ヨンスク  → ヘジュの母
ハム・ウンジョン  → ヘジュの妹
       

[ストーリー]

Img_1061820_29941276_0 アニメーション映画の「怪物」専門声優のグ・ドンゴンには、盲目ではあるが世界中の誰よりもかわいくて優しい恋人チャン・ヘジュがいる。
ヘジュの手足になって、彼女だけのための世界を作ってあげているドンゴンは、ドンゴンの姿を気にするヘジュに、額に大きな傷がある険悪な印象の代わりに、ドサクサにまぎれて高校時代の同級生でモテモテだったタク・ジュナの外見であるかのように自分を説明していた。

Sb2 しかし!ヘジュの目が見えるようになるというのだ!嬉しいはずだけどかなり複雑なドンゴン。顔を見て怖がるんじゃないか・・・嫌われるんじゃないか・・・と。

ドンゴンはヘジュの目の成功と同時に「出張」と偽り姿を隠す。そんな時に検事となったジュナがヘジュと偶然出くわしてしまう。想像していた顔とそっくりなジュナに驚くヘジュ、そしてヘジュの美しさと純真さに引かれていくジュナ。積極的なアプローチをするジュナにあせりと苛立ちを感じるドンゴンは二人を付け回すがそこにジュナを仇と付け狙う暴力団のドシクが絡み思わぬ展開に!

ジュナはヘジュを落とせるのか?!

ドンゴンの恋の行くへはいかに?!

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私のだ〜い好きな韓国コメディー。この作品も面白かったです!

ドンゴンが目の見えないときにヘジュに与えていた世界と現実のギャップにドンゴンの優しさが見えるし、目の見えないヘジュには自分がなりたかったハンサムで紳士的な男で居たかったドンゴンの気持ちもすごく可愛いんですよね。

だから目が見えるようになってしまったときのドンゴンのうろたえぶりが可笑しくもあり哀しくもありで笑えちゃうんです。

シン・ミナは本当にかわいくて、純粋で、でもやっぱり今どきの女の子でちょっと猟奇的(笑)です。この役、すごく似合ってました。

リュ・スンボムってはじめてみた作品が『品行ゼロ』だったのでコメディー俳優かと思ったんだけのその後に『クライング・フィスト』を観てすごく感動しちゃいました。すごくいい役者です☆その後も『アラハン』や『復讐者に哀れみを』で多種多様の演技を見せてくれてますよね。

7744_p ライバルを演じているキム・ガンウは『台風太陽』の時も言ったと思うのですが本当にクォン・サンウに似ているんですよね〜。

顔はもちろんのこと動きや角度の使い方などすごく被るんです。特に黒のスーツ姿は『あれ?サンウ?』って思っちゃいます(笑)

なかなかカッコいいしキャサリン嫌いじゃありませんね〜♪

Yasuwa4 もう一人ジュナを付け狙うヤクザさんに『HERO』にも出演したアン・ギルガン氏が。彼の存在がこの映画をまた一つ面白くしてくれています。

私的にはこういう映画も日本で上映してほしいですね〜。

せめてDVDで出ると多くの方に観てもらえるんですがね。

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