« 韓流シネマ・フェスティバル2008 | トップページ | 『ボリウルの夏』 »

『銭の戦争』~四字熟語~

005300 昨年12月からBS11デジタルの開局記念番組として放送が始まった『銭の戦争』。

HDに撮っておいて5話まで見ましたがだんだんと面白くなってきました。

そんな5話のなかでこんな会話が出てきました。

ハ・ウソン(シン・ドンウク)に強引に誘われた食事の席でジュヒ(パク・ジニ)がウソンに「四字熟語を頭に思い浮かべて」と言います。「一番目は?」とジュヒに聞かれウソンは「兎死狗烹(としくほう)」と答え、「二番目は?」に対して「寤寐思服(ごびしふく)」と答えます。

『兎死狗烹』とはウサギが死んでしまえばそれまで狩で活躍していた猟犬は不要になって煮て食べられてしまうと言う事柄から利用価値があるときだけ用いられ、無用になると捨てられてしまうことのたとえ。

『寤寐思服』とは寝ても冷めても切に思うと言う意味で切実に人を想うということ。

この答えにジュヒが「1番目は人生観、2番目は恋愛観」だって言うんですが私にはこの四字熟語を聞いてもさっぱり意味が分からず韓国の人たちはドラマの中でこの言葉を聴いてすぐに意味を分かる方が多いのかしら?って思ってしまいました。

確かに元々漢字の民族だから漢詩や中国の故事には強いのかなぁ~。

ちなみにこの寤寐思服は『詩経』の關雎(くゎんしょ)の中にある一編ですがこの詩の中にはあのキム・ヒソンが演じた韓国版『やまとなでしこ』のタイトル「窈窕淑女」と言う言葉も出てくるので韓国にはなじみが深いのかもしれませんね。

ところで皆さんはどんな四字熟語を思い浮かべたんでしょうかね~(笑)

私がドラマを見ながら口にしたのは「四面楚歌」と「起死回生」!!

「四面楚歌」が人生観とはちょっとシビアですが今現在の心境には合ってるかも・・・・トホホホホ~

で、恋愛観が「起死回生」?

ん~~~~、こっちが人生観の方が前向き人間って感じですよね~^^;

でも恋愛観って言うか結婚観ならOKか(笑)

|

« 韓流シネマ・フェスティバル2008 | トップページ | 『ボリウルの夏』 »

韓国ドラマ」カテゴリの記事

コメント

あんにょん。

「銭の戦争」BSでやってるたんですか?
ある日BSが増えてるのに気づいていろいろ
チェックしてたつもりなんだけど、
知らなかった・・・・(ーー;)

投稿: carol | 2008/01/23 01:26

carolさん、アンニョン♪
BSデジタル11でやってますね〜。オム・テウンの『天国への扉』もやってますよ。

両方ともなかなか面白い作品ですね。

投稿: キャサリン | 2008/01/23 12:49

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95449/17638618

この記事へのトラックバック一覧です: 『銭の戦争』~四字熟語~:

« 韓流シネマ・フェスティバル2008 | トップページ | 『ボリウルの夏』 »