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『愛を逃す』

6d4797f4_600[制 作 年] 2006年
[原    題] 愛を逃す 
[英 語 題] Lost in Love
[監    督] チュ・チャンミン
[出    演] 

ソル・ギョング  → ハン・ウジェ
ソン・ユナ    → ヨンス
イ・ギウ     → サンシク
イ・フィヒャン   → ヨンスの母
チャン・ハンソン  → おじさん
チョン・ベス    → ヒョンテ
キム・スンウク  → トゥシク 
ファン・ソクチョン → ヘジョン 
   

【ストーリー】Sn1 ガールフレンドにふられ辛い心を酒で紛らわすウジェ。結局彼は彼女を忘れるために軍隊に入ってしまう。一方、ウジェを密かに想うヨンスは、勇気を出して軍隊に面会に出かけるが、ウジェとは友人以上にはなれないと彼を諦めてしまう。そして10年後、ふとしたことで再会するウジェとヨンスだが・・・。 (作品紹介より)

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昨今の映画やドラマではジェットコースターの如く展開が早く複雑化した恋愛物が多い中でこの映画はインターバルが非常に長くアナログ的な恋愛劇となっています。

それがしっとりとした大人の愛のはぐくみであるように思える一方、あまりにも消極的で少々間延びしてしまっている部分も否めない感じがします。

今時の若者はこんな気の長い恋愛はきっとしないでしょうからどちらかといえば人生少し長く生きている人向きの映画なのかもしれませんね。

若かりし頃、身近すぎて言うにいえない恋に悩んだり、自分ではない人に心を寄せている相手を愛してしまったことがある人には時間が経ってしまうとこうなってしまうのかも・・・と共感できる部分があるかもしれません。

ソル・ギョングの大学生はやはりちょっと無理がありますがまぁその辺は大目に見ましょうね。ヨンスを慕う年下の青年として登場しているイ・ギウは『ラブストーリー』や『サッドームービー』よりも強い印象を残しているような気がするのは私のひいき目なのかしら・・・(笑)ソン・ユナはいつも言うことですが相変わらず綺麗でとても清潔感がある女優さんなんですよね〜。

716308791411753358 ソン・ユナの母親役のイ・フィヒャンはいつものどぎつい化粧と派手な服とは違い、田舎に住むごく普通のオバサンになりきっていました。母でありオバサンと言えども一人のかわいい女の役を好演していたと思います。

ラストはやっとのことでハッピーエンドって感じで良いんでしょうね。若さで突っ走れなくなった年齢の男女の恋愛はタイミングを逃すと大変なんでしょうね、実際も(笑)

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