『あぶない奴ら〜TWO GUYS〜』
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[制 作 年] 2006年
[原 題] 連理の枝
[脚 本] キム・ソンジュン
[監 督] キム・ソンジュン
[出 演]
チェ・ジウ → ヘウォン
チョ・ハンソン → ミンス
チェ・ソングク → ギョンミン
ソ・ヨンヒ → スジン
キム・スミ → ヘアデザイナー
ソン・ヒョンジュ → 医師
チン・ヒギョン → 看護士長
【ストーリー】
これが私にとって生涯最後の恋になる・・・
今日もいつものように息苦しい病院を抜けだしました。
柔らかい雨と爽やかな空気を体いっぱいに受け止めたとき、
彼と出会いました。
その瞬間から私は彼に恋をしました。
彼を愛すれば愛するほど、一緒にいたいと思いは募ります。
決して望んでも叶わない願いだとわかっていても・・・。
彼女に出会って初めて恋を知った・・・。
何の悩みもなくただ前に走ってきた日々、虚ろな毎日だった。
突然の雨がそんな僕のすべてを激しく揺さぶった、
その混沌の真ん中に彼女がいる。
僕はそのまま彼女に恋をした。
彼女の秘密を知っても、僕の愛は変わらない。
お互いを愛しているこの瞬間があまりにも輝いているから・・・。
残された時間を幸せだけで埋めてあげたい・・・・だから君には言えないことがある
<公式サイトより引用>
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ほ~ほ~。こんな感じなのね。
小耳に挟んでいた通りホームドラマっぽいですね。パパ役もママ役も見慣れた面々。長女はチェリンことパク・ソルミ。長男はジェオン君なのね。
あれ?この高校生の次男坊は・・・・今まさに見ている『怪傑春香』のジェヒ君じゃない?と思ってキャストを見たらイ・ヒョンギュンと・・・
でもこれって絶対ジェヒよね~って思って検索したら、やっぱり彼だった!!
トラブルあって休業した後ジェヒと改名したようですね。
ふ~ん、ついでにプロフィール見たら1980年生まれ、お兄さん役のジェウォン君やこれから出てくるレウォン君より一つ年上なんですね~。
まだ1話だけですがアットホームなお話で気楽に見れて良さそうですよ、私的には。
これって笛木優子ことユミンがはじめて連続ドラマに出た作品ですよね。
以前読んだ彼女のインタビューで、韓国語が出来ないので手話で第1話だけ出演する予定が放送終了後視聴者から『あれは誰?』って問い合わせが殺到して急遽そのまま出演することに決まったって言ってたことがあったのですがこのドラマのことだったんですね。
とりあえずこってこての『星を射る』の後だから今度はさらっと見れるドラマにしようと思っていたのでこのまま見ていこうと思います。
でもレウォン君出てきたら恋愛モードになるってホント?
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[制 作 年] 2005年
[原 題] ダンサーの純情
[監 督] パク・ヨンフン
[出 演]
ムン・グニョン → チャン・チェリン
パク・コニョン → ナ・ヨンセ
パク・ウォンサン → マ・サンドゥ
ユン・チャン → チョン・ヒョンス
キム・ギス → イ・チョリョン
チョン・ユミ → オ・ミス
イ・デヨン → 出入国管理所調査官
キム・ジヨン → 出入国管理所調査官
【ストーリー】
中国から韓国へと渡るファリーで佇む少女チェリン。彼女はダンスチャンピオンの姉に代わってソウルでのダンス大会に出場する事になっている。しかし実のところチェリンにはダンスの経験がない。でも3ヶ月間一生懸命練習すればきっとできる・・・・・と不安な心を隠しソウルにやってきた。 パートナーはヨンセ。彼は一度は前途有望と目されたもののライバルにかつてのパートナーを横取りされた上に足にケガを負わされ、今は全てを失いかけていた。彼を心配する先輩サンドゥが再起の為に中国から呼び寄せたのが彼女だった。
しかしチェリンが身代わりと解るとサンドゥはチェリンをクラブに売り渡してしまうのだった。何も知らないチェリンは「働きながらダンスの練習ができる」と喜んでヨンセに電話を掛けるのだが実状を知っているヨンセはたまらずチェリンをクラブから連れ戻して来るのだった。そこからヨンセのダンスレッスンが始まっていく・・・
*****************************************
心ならずも夢に破れ抜け殻のような生活を送っていたヨンセの元にまだあどけなさの残る少女チェリンがやってきたことで変わっていく日々の暮らし。純粋で無垢なチェリンの心がヨンセの心を溶かしていきます。
『アズバーイ』(おじさん)と呼ぶチェリンの鼻にかかった声は心地よく心に響き、体操着(ジャージ)姿でヨンセからダンスを習うチェリンはまだまだ子供のように見えます。偽装結婚とはいえだんだんと心を通わせていくチェリンとヨンセ。「愛がなければ、体を預けることが出来ない。ダンスを踊っているときだけでも俺を愛してくれ・・・・」この言葉に導かれるようにチェリンのダンスは上達していき、チェリンの心は踊っている以外の時でもヨンセに向かっていきます。そしてヨンセもまたパートナー以上の感情をチェリンに感じるようになっていき・・・・(これ以上のネタバレは止めておきます)
パク・コニョンはさすがミュージカルをやっているだけあって姿勢もよく本物のダンサーって感じです。
ムン・グニョンもこんなに踊れるとは思ってもいませんでした。ジャージ姿とはまるで別人のように妖艶な踊りも魅せてくれます。
ただ理解できないのがダンス協会会長の息子ヒョンスは何故あんな卑怯な手を使ってまでもヨンセのパートナーを奪うのかな。犯罪でしょ?あれは。なのにダンスにかける情熱は本当にあるような素振りだし、チェリンには優しいし。このへんは消化不良って感じです。
チェリンの歌う『夜来香』は最後まで聞かせて欲しかったな。隠れた立役者は『蛍』かな(笑)
見終わってほっと心が温かくなる映画です。お時間あれば是非映画館へ。
シネマ六本木、池袋シネリーブルにて明日から公開。各地域の上映予定はここの公式HPで確認できます。
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[制 作 年] 2005年
[原 題] 台風
[監 督] カク・キョンテク
[出 演]
チャン・ドンゴン → シン
イ・ジョンジェ → カン・セジョン
イ・ミヨン → ミョンジュ
【ストーリー】
台湾・基隆(キールン)港から北東220キロメートル地点でアメリカ船籍の民間貨物船が正体不明の海賊に積み荷を強奪される事件が発生。調査の結果、船は核ミサイル用の衛星誘導装置を極秘裏に運搬中の米軍の偽装船舶であることが判明した。船を襲ったのは台湾を拠点に海を荒らしまわる海賊、シン。
彼は20年前家族とともに脱北しようとしたが韓国政府が受け入れを拒否したために北に戻されそこで両親を殺され、生き延びた姉とも生き別れになるという過去を持ち、朝鮮半島全てに憎しみを抱いている。
事実が公になることを怖れた日米両国は、韓国大統領へ事件の黙認を要請するが、韓国国家情報院は独自の捜査を開始。アメリカで特殊訓練を受けた経験を持つ海軍大尉カン・セジョンを作戦腰員に任命する。
捜査の結果セジョンはシンの姉ミョンジュがロシアのウラジオストックで生きているという情報を得てミョンジュを保護しシンとの接触を図るのだが政府の出した答えとは・・・
復讐のため朝鮮全土を葬り去ろうとするシン、祖国を守るために命をかけるカン・セジョン。そしてシンの姉ミョンジュ。彼らの本当の願いは・・・
追い詰められた状況で芽生えるシンとセジョンの友情にも似た感情。
しかし彼らには向かい合う事しか残されてなかった・・・
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あの『チング』を撮ったカク・キョンテク監督の作品です。
結構殺戮のシーンが多くてこの手の映画が苦手の人もいそうですね。チャン・ドンゴンは台湾語、ロシア語そしてもちろん韓国語と使い分け伸びた髪やヒゲ、充血した目で迫真の演技を見せています。イ・ジョンジェはこの映画のために筋肉強化をしたと聞いていましたがほんとうに首から大胸筋にかけての筋肉ったら立派なものでした。
さて内容といえば「感動」という言葉からは程遠く、時代の流れに翻弄された一人の男の悲しい復讐劇でした。大事を成し遂げるには小さな犠牲はつきもの・・・という言葉が胸を貫き、国にとっては小さな犠牲と言うが、その小さな犠牲となった人間の恨みや悲しみは誰が補うのか、どこにぶつければいいのか、とやるせなくなりました。
チャン・ドンゴンの出演作品は『プロミス』に続き今年2作目ですが今度は笑顔の見れる作品でお目にかかりたいですね。
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チェリム演じるホジョンとソ・ジソブ演じるギュインの織り成す恋愛コメディー。
恋多き女の子ホジョンとそれを見守り続けるギュインがくっついたり離れたりしてそれぞれ大人になっていく話で、最終的にはハッピーエンドで良かったんだけど私的にはこの2人にいまいちときめきや切なさを感じなかったみたいです。

それよりもホジョンの弟のホジェ(クォン・サンウ)とホジョンの親友スジ(イ・ウィジョン)の繰り広げる恋愛劇のほうがずっと楽しめました。
ホジェが全く頭の悪いダメ男で遊び人の上に女癖が悪い役柄なんだけど笑っちゃうくらいピッタリなんですよ(笑)
そのホジェを愛するスジがまたかわいくってそっちの方の恋愛に目がいっちゃいました。
第1話目にホジョンが恋する大学生は『バター王子』ことソン・シギョンさんだったのでビックリしました。友情出演ですか?挿入歌でも歌ってたんですかね?
後日談ですがオ・ゴヌを演じたイ・ジェファンはこのドラマの少し後に入隊したそうですが(2002年)、帰ってきたら無名だったクォン・サンウがトップスターになっていたので驚いたそうです。
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「ただいま恋愛中」に没頭していたので現在放送中の『怪傑春香』まで手が回らず1話から6話まで一気に見ました。
おもしろいじゃ~ん!!
噂には聞いてたけど結構はまりますね~これ。
相変わらず貧富の差だとか契約結婚だとか「韓ドラ」定番の設定はありますが一気に6話まで見るとさすがに感情移入しちゃって(もちろんチュンヒャンに(^^))モンリョンへの思いに胸をいためてます(笑)
主人公の男の子に好きな人がいて、何かの事情で一緒に住むようになった女の子がいつしかその男の子を好きになっていく。そして男の子の方もそのうちに・・・ってパターンって『屋根ネコ』や『フルハウス』でも使ってるパターン(しかも女の子の方にお金がない)なんだけどはまっちゃうのよね~、なぜか(^_^;)

ジェヒ君はさほどかっこよくないんだけど時々キュン!とするくらいかわいいときがあるんですよ。ハン・チェヨンは『秋の童話』のときとは別人ですね。あの時はあまり好きじゃなかったけどこう見ると結構かわいいです(笑)
次回の放送は17日からのようなのでしばらく続きはお預けのようですね。
次回が待ち遠し~~~!
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[製 作 年] 2001年
[原 題]
[監 督] パク・チョルグァン
[出 演]
パク・シニャン → ジェギュ
パク・サンミョン → 熊
カン・ソンジン → ナルチ
キム・スロ → ワングラ
ホン・ギョンイン → 末っ子
チョン・ジニョン → チョンミョン僧
イ・ウォンジョン → ヒョンガク僧
イ・ムンシク → テボン僧
リュ・スンス → ミョンチョン僧
キム・インムン → 老僧
【ストーリー】
敵対する組織との抗争に破れた都会派ヤクザが、山奥の寺へと逃げ込んだ。ほとぼりが冷めるまで居座るつもりのヤクザと、早く追い出したい修行僧。ことあるごとに対立する彼らだったが、いつしか友情が芽生え始める。
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パク・シニャンがはじめてコメディーに挑戦した映画。出演者がそれぞれ個性的で小気味いい作品です。
まずはチョン・ジニョン。『ガン&トークス』では非情のように見えてとても人間的な刑事の役でしたが今回はやけに腕っぷしが強い頑固一徹の僧侶を演じます。
犯罪の再構成(ビッグスウィンドル)や茶母のマ・チュクチ役で面白さを見せてくれているイ・ムンシクは相変わらずのチョコチョコした演技でおかしさを誘い、『冬ソナ』でヨングク役のリュ・スンスは変わり身の面白さを魅せてくれます。
個人的にとっても好きな役者さんであるキム・スロやつい先日も『韓シネ』の『盗られてたまるか』で笑わせてくれたパク・サンミョン、『新貴公子』でキム・スンウ演じるヨンナムを「ヒョン」と慕うグァンスを演じたホン・ギョイン、顔つきの為(笑)かいつも個性的な役の多いカン・ソンジンなどそれぞれが自分の持ち味を生かして演技をしています。
パク・シニャンはコメディー作品の中でもやはりどこか威厳を崩さず一本筋の通ったヤクザを演じていて、色々な作品ごとに違った顔を見せてくれる素晴らしい俳優だと再確認しました。
そして、最近ではこの人がでてくると自然と笑ってしまうキム・インムン。初めて知ったのは『ホテリアー』のドンヒョクパパとして少しみずぼらしいオヤジの役でしたがそれ以降は『猟奇的な彼女』『英語完全征服』『ライターをつけろ』『恋する神父』『マイリトルブライド』などなどちょっとネジがはずれかけたお父さんやお爺さんを演じ、見る度に「またこれにも出てる!」と思ってしまうほど出演作の多い俳優さんです。今回はユーモアがある中にも人生についてきちんと信念のあるいい和尚さんを演じています。
これだけの個性溢れる面々が上手い具合に調和して笑わせて、笑わせて、考えさせて、ホロっとさせるいい映画に仕上がっています。ヤクザが出てきますがヤクザ映画とはちょっと趣の違うハートウォーミングストーリーです。
異色と云えば「ひとまずはしれ」でも目を引く演技をしていたキム・ヨンジュンがダークホース的な役割をつとめています。彼の風貌に適役でした(笑)
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この映画の続編として作られた『達磨よ、ソウルヘ行こう!』も六本木シネマートのて上映中。昨年夏にイイノホールで上映された時のレビューはこちらに。
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LOVE PSYCHEDELICOの曲を聴いてたらなんとなくこの映画が見たくなりました。
公開時に映画館で見た時には休日の昼間で3分の2ぐらいの席しか埋まってなかったような気がします。
今密かにマイブームのイ・ジュンギ君の映画デビュー作です。※同年に公開された『バレエ教習所』よりこっちの方が早かったと思います。多分・・・

[制作年]2004年
[原 題]THE HOTEL VENUS ホテルビーナス
[脚 本] 麻生哲朗
[監 督]タカハタ秀太
[主題歌]LOVE PSYCHEDELICO
[出演]
草なぎ剛 → チョナン
中谷美紀 → ワイフ
香川照之 → ドクター
市村正親 → ビーナス
パク・ジョンウ → ガイ
コ・ドヒ → サイ
チョ・ウンジ → ソーダ
イ・ジュンギ → ボウイ
【ストーリー】
ある最果ての街。片足が不自由な謎の老オカマ“ビーナス”がオーナーを務める“ホテル ビーナス”には、ワケありな人々が住んでいた。0号室の屋根裏部屋に住むカフェのウェイター兼ホテルの世話係“チョナン”は、恋人を失った喪失感と後悔のために生きる希望を持てずにいた。1号室には、酒に溺れる元腕利きの医者“ドクター”とホステスで元ヤミの名看護長“ワイフ”。3号室は花屋開業を夢見る娘“ソーダ”、4号室は幼い頃このカフェに置き去りにされ、いつもピストルを携える少年“ボウイ”が住んでいる。そこへある日、流れ者の男と幼い少女がやって来た。心を閉ざし誰ともかかわりを持とうとしない男、ガイ。喋りもせず笑顔も忘れてしまったかのような少女、サイ。この少女とチョナンのかかわりが何時しかホテルビーナスの住人の心を動かしていく・・・
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フジテレビ「チョナンカン」の企画物として日本映画でありながら全編通して韓国語を使い日本語字幕が入るという異例のチャレンジ物であるにも拘らず見終わった後にはどこか感動と心地よい余韻の残る作品です。
映画は全体的にモノクロで前半はセリフとチョナンの語り半々くらいで進んでいきます。淡々としすぎてこのままこんな感じのまま映画が進んでいくんだろうかと不安に思っていたら後半は雑念も無く見入ってしまった。
ウラジオストックで撮影された風景と韓国語、まるでミスマッチだったけど異空間のような感じがまた面白かった。
ヴィーナスカフェの入り口を越えると広がる異次元・・・そんな感じかな。
中盤中弛みがあり実は映画館でどうも一瞬の爆睡をしていたようで初めて見るシーンがあり驚いてしまいましたが・・・(笑)
日本人の俳優達の韓国語は確かにいつも見ている韓ドラや韓国映画に比べると抑揚が少なく感情の起伏が少ないように思えたがそれがまたモノトーンな映像に良くあっていたように思えます。
ヴィーナスの不思議な存在感が心に傷を持ち現世から離れて孤独に生きている住民たちの母親(父親?)的存在としてこの映画の一本の柱となっていたような気がします。
ドクターとワイフの愛は心に染みます。中谷美紀がすっごくきれいで・・・
イ・ジュンギ君演じるボウイはかわいくってまさに私のツボでした(笑)
パリ恋のヤンミ演じるソーダはとっても光ってました
そして何よりもサイ役のコ・ドヒのピュアな演技に心が和みました。
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