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輪舞曲~ロンド~ Ⅷ

録画しておいてもらったものをやっと見れました。

う~ん・・なんだかな~
タイムリーに見なかったせいか少々興醒め・・・

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『殺るなら君が俺を殺せ』と言う琢己に銃を突きつけるユナ。
しかしどこからかユナの方が銃撃され二人はそれぞれにその場を逃れます。
そして逃げてきた琢己にまたもや銃が突きつけられ・・・

ヨンジェは予想通り韓国の刑事さんでした。イ・ヒョヌでしたっけ?
韓国ドラマでヒョヌと言う名前をよく耳にしますがポピュラーな名前なんでしょうかね~

なんか時間が経っちゃったのでいちいちストーリーを追っていくのは無駄なような気がしますのでまずは疑問点から。
あきらが伊崎のPCを無理言って見させてもらったりしていたけどやっぱあれってあり得ませんよね。
警察が保管している証拠品でしょ?それをいち婦警が見るなんてことはねぇ~
どうやったって無理がありますよね。
それにユナ。
伊崎のPCのネットワークに入り込んで琢己のデータを消してしまう事ができるほどの方が、ユニに届いたメールの差出人が琢己のメールアドレスからだからって何の疑いを持たずに琢己が約束を破ってユニにメールを送ったとすぐに信じ込むなんてあまりにも素人臭くないですか?
お父さんがそういったから信じてしまったんでしょうか・・・

結局龍一郎も龍吾も宋に踊らされているよう気がするのよね。
ユニの前で見せる顔だけが唯一人間らしさが伺えるんだけど「悪の枢密は宋にあり!」って感じかな。

今後のユナとたくみはどうなっていくんでしょうね。愛と憎しみは隣り合わせだから・・・
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お互いの銃口を向け合ってしまった二人の行く末はいかに!・・・ってとこですか?

さてさて来週は舞台が韓国へ!
ここで琢己は何を見つけるのでしょうか?
予告では「ユナ」というのは偽名だったみたいで『本当の君の名は・・・』って言ってましたよね。

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