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『パリの恋人』カットシーンⅡ

*BS日テレで放送された話との比較になります。
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第 2 話
☆前妻のスンギョンから送られてきたバースデーケーキを秘書のスンジュンが持ってくるところまではほとんどカットがありません。『ケーキは好きか?』とギジュが聞いて『食べていってくれ』と言った後、『一人で食べるには大きすぎるし、放って置いたらきっと捨てるに決まっているから・・・。それに一緒に食べてくれると誰かさんの気が楽になると思うし』とギジュ。『誰かさんって?』とテヨンが尋ねると『まっ、そういうことは聞かずに』と言ったところでケーキを頬張るテヨンの場面になります。

☆ハッピーバースデーの歌をテヨンが歌っている時に何の前触れもなく『泊まっていくか』と言って『鏡見ないのか』の後、『泊まりたいなら泊まって、食べたいなら食べて、やりたいことなんでもしてていいって事だ。俺は仕事があるから邪魔しないで・・』と言って席を立ちます。テヨンは『え~私・・いやですぅ・・・』なんていいながら目でギジュを見送りちょっと肩をすくめ大喜びのテヨン。story_s02暇なのでクッションを手に部屋をうろついてみたり口笛を吹いてみたり何か言いた気な感じです。そのうち何かを悪戯して物音を立て、ギジュが驚いて顔をあげます。苦笑いしてまた部屋をうろつくテヨン。ソファーを叩いてみたりと落ち着きません。とうとうギジュが『言いたい事があったら言えば』と問い掛けます。
『え・・いや・・その・・今日行った所ってビジネスのための探索戦でしょ?』とテヨン。『見かけよりさえているな』とギジュ。『見かけより・・・って私普段はさえてるって話結構聞きますよ。(と、ご不満な様子)ところで、そんな重要な場にどうして私を連れて行ったんですか?』と尋ねるテヨンに『花代を稼ごうと思って』『花代??』『招待されたら花とかケーキとか持っていかなきゃならないだろう。だけどそういうものは置いてくるように言われるから代わりにね。俺、花すごく嫌いなんだ』『花も貴方を嫌ってますって』『それは良かったね』という掛け合いがあります。
そのあと、テヨンがスヒョクと映っている写真に手を伸ばすシーンとなるのです。

☆何をすればそんなに儲かるの・・・という会話の流れで『かなり実績がいいんですね』『まあまあな』の後『仕事続けていい?』とギジュ『ええどうぞ』と言いながらもまた『一体何を見ているんですか?』とギジュの手にある書類を覗き込むテヨン。その後DVDのケースを手にソファーに寝転んでいるシーンへ。

c3d78488d8ff8e38b8ad4c603a7bd14aねむってしまったテヨンに優しく布をかけてあげて微笑むギジュのシーンの後。(パリの朝の風景が流れ)バスローブ姿でクローゼットを開けるギジュ。するとクローゼットの中にテヨンの張り紙が。「よくねむれましたか?グレーのスーツにはピンクのネクタイがお似合いです。」
それを見て笑いを浮かべます。この後、朝支度をしたギジュがテヨンの寝ているリビングに来るシーンになります。
このシーンがあるから起きてすぐテヨンは『ネクタイ素敵ですね』って言うんですね。テヨンのコーディネートに身を包んだギジュがちょっとテレたように憎まれ口を利くのにはこんなエピソードが合ったわけです。う~ん残念なカットだなぁ~☆
ギジュの車に洋服をまた置き忘れたテヨンはこの後大学での講義をこのドレスのままで受けます(笑)
皆の視線を本で隠そうとするテヨンが面白いです。そしてヤンミと共に荷物を部屋に運び入れるシーンへとなる訳です。

☆テヨンのしていたダイヤのネックレスをヤンミがしているとも知らずお礼を言って送り出した後、仕事を終えて上着を着るギジュが映ります。スーツの内ポケットに何か入っていることに気づき取り出してみるとテヨンの撮った写真が出てきます。「世界で初めて自分の足の裏の写真を持った人になりますね、きっと。泊めてくれてありがとう。テヨン」というメッセージが書かれてます。そして場面変わってドレスを売りに来たテヨンのシーンとなります。

☆スヒョクがドレスを安く買い叩く店員に文句を言って断られてしまいテヨンが『貴方が買ってくれるの?』と問い詰めた後のセリフがカットです。『俺がこんなもの買ったって』『彼氏か?』『はい?誰が?』『これを買ってくれた奴』『これを買ってくれた奴ですって!黙って聞いてりゃ、ちょっと、あなた、私の事知ってます?知り合いでもないのに何で敬語使わないんですか?それに人のことに口挟んでなに勝手に干渉しまくってるんですか!?』『知り合いなら口挟んでもいいのか。行こう!俺が売ってやる。本来の価格までは無理だけど出来るだけ近い線で何とかなる。ついて来い!』というやり取りがありドレスを持っていくスヒョクに『私のドレス!ちょっと待ってください!』となる訳です。

☆テヨンの家を尋ねたギジュが『話があるんだ、どこかでお茶でも飲もう』と言った後、『えっ?ちゃんとした家があるのに外へ?こう見えても電気も下水溝も全然平気なんだからここで飲もうじゃありませんか』と得意げに言うテヨン。( スヒョクが直してくれたんですよね^_^; )しかしギジュは『平気じゃない家ってあるのか?ここは少しごちゃごちゃしてて言いたい事が思い出せないんだ、行こう』と言って家を出てカフェのシーンに繋がります。

☆ニースへ一緒に行って欲しいと言うギジュにテヨンが『家賃の次の報酬は何をくれるんですか?』と言った後、『何がいい』とギジュ。『このネックレスはどうです?』とテヨン。『OK,解った』と答えるギジュにカフェラテの泡を上唇につけたままのテヨンが『何でもかんでもそんなにたやすい事なんですか』『難しい事ではないだろう、ネックレスをくれと言うからあげるだけだ』と言う金銭感覚の全くないギジュに言葉もなく『あの・・ですから・・ただのビジネスって事ね。』と念を押すテヨン。『そうだ。・・・ビジネスなのは良いとして・・そこ・・ちょっと・・(と自分の上唇を指差し)泡は拭いてから話そう。』とギジュに言われて自分の舌で口についた泡をなめてしまいます。そして『だから・・私が断るとしたら?』『そうしたら考え直せと言うだろう』『はい??』『考え直してくれ!』と言いながら席を立つギジュ。そんなギジュに『あのですね~!ア~!またタイミングはずしちゃった!私が先に出ようと思っていたのに!』と残ったコーヒーをごくっと飲んで後を追うテヨン。そして家の前で待つスヒョクのシーンへ。

☆ニースに着て行くドレスを身に纏っているところにスンギョンとギジュが帰ってきて荷物を片付けてくれと頼んだ後、スンギョンの衣装をトランクから取り出し『これだけ売っても1か月分の家賃は出そうね』とつぶやきながらハンガーにかけているとギジュの声が聞こえてきます。『何にしようか。コーヒーはさっき飲んだし、レモネードでいいだろ。ちょっと待って』と。いつになく多弁で親切なギジュに不満たらたらのテヨン。『直接作ってくださると?あの人誰だろう。あんなにオーバーしちゃって!』と言いながら無造作にハンガーをクローゼットに。
そして場面は何か考え込んでいるスンギョンとレモネードを作っているギジュになり『ディナーはどうしましょうか?マシェルってアヒル料理のおいしいところがあるんだけど何か食べたいものはないのか?もう何回もパリに来ているのに考えつく料理もないのか?』と尋ねます。しかしスンギョンはさっきのテヨンが気になりギジュの話は上の空。そしてレモネードを持ってスンギョンのほうへ振り返るギジュになります。

☆チップを2枚もらってしまったテヨンは自分の言動の馬鹿さ加減に腹が立ち実はそのチップを道端にいる浮浪者にあげてしまいます。

このあと、ニースへ向かうラストの部分までカットはありませんでした。
この第2話はテヨンとギジュとスヒョクの心が動き始めるとっても重要なシーンがたくさんありますね。それだからこそカットが多かったのは残念な事です。

第1話はこちらから


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