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『チェオクの剣』 第4話

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捕盗庁を去るといって出て行ったチェオクですがイ・ウォネの粋な計らいにより再び戻ってくる事ができました。
謝罪に来たチェオクに
『お前が戻って来てくれてどんなに嬉しいか』
とチェオクの頬に触れ優しく微笑むユン。
チェオクを見るユンの瞳は本当に愛しい者に送る視線そのものなんですよね~
そしてこの二人の姿をまたも影から見つめるナニがいました。
そのナニの心に秘めた思いを偶然耳にしてしまうチェオク・・・・

さて、捕盗聴につかまっているカッチョルを助け出そうと偵察に来たソンベクは人気のないところでひとり涙を流しているチェオクを見かけその姿が心に引っかかっているようです。
こちら側も『あのお方』(って誰なんでしょうね)を筆頭に動いているようですが内部事情は少々考え方の違いによる諍いもあるようですね。

ヒョンテの父アン録事に呼び出されたチェオクは遠まわしに『息子には近づくな』と言われます。
それに対してチェオクは『私がどうして人と同じになれましょうか・・・』と話し始めます。
どれ程行きたい所があっても留まりたい所があっても、枯れて朽ち果てるまで一歩たりともそこを動く事はできないそこいらの木と同じ・・・・だなんて自分の事をそう言わなければならないなんて悲しいですよね。
だから決してヒョンテクとどうかなるなんて事はないと言いおきチェオクはアンの家を後にします。

その足でユンを尋ねるチェオク。
ユンは幼い日のチェオクの絵を書きながら幸せそうに微笑んでいます。
このユンがチェオクとの楽しい思い出を回想する時の表情を見るたびに私は『宗方仁が岡ひろみを思う時の深い微笑』を思い出してしまうのです(笑)ラストのほうの死期を悟り穏やかになった宗方仁の表情が何故か思い出されるんですよね~。どうしてなんでしょう??
(上戸彩ちゃんと内野聖陽さんのじゃないですよぉ~)

ありゃりゃ、話がそれてしまいましたがここからがいいところなんですよね。
敵陣への潜入捜査を自ら行かせて欲しいと名乗り出るチェオク。
もちろんユンはダメだといい私を困らせるなと言いますが・・・

ここでのチェオクの言葉はとても切なかったです。
「己を見つめたか」というユンの問いに何千回も何万回も見つめなおしてみたけれど答えはいつも自分には何の望みもないということだったと答えるチェオク。
人として生きる価値のない自分がこうして生きていられるのは、妹の様に接してくれるユンのそばでユンの役に立って働いていられるからこそ自分が息をしていると思えるのだとチェオクは言います。
ただ何もしないでユンの庇護のもとで生きるだけならいっそ死んでしまった方がましだと、自分を大切に思ってくれるのならばどうかこの身に息をさせて欲しいと訴えます。
帰りかけたチェオクの腕を掴み我が身に引き寄せ
『行くが良い、しかし必ず生きて戻ってくるのだぞ』
と強く抱きしめるユン・・・
チェオクの思いを汲み取ってくれたんですね。
悲しいような気もしますがこういう形でしかお互いを想えない身分なんでしょうね。

ラストは、カッチョルが仲間内の策謀で毒殺された事を知り死体だけでも取り戻すと踏み込んできたソンベク達。
仲間の裏切りに憤怒し脱獄するというマ・チュクチと共に脱獄するカッチョル。
脱獄に加勢するチェオク。
いよいよ潜入捜査の開始のようです。
いつもの如く派手なワイヤーアクションと共に乗り込んできたソンベク一味でしたね~
今後のソンベクとチェオクのかかわりが気にかかります★
続きは5話へ!

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